安心のサポート体制

当組合は、外国人技能実習生を受け入れるにあたって、安心のサポート体制を整えております。

事前に充実した日本語教育を

外国人の技能実習生を受入れるにあたり、皆様が心配されるのが「日本語のスキル」です。組合では様々な取り組みで外国人技能実習生の日本語能力のアップを目指します。

当組合の日本語学習カリキュラム

入国前の日本語講習

入国前に約4ヶ月の日本語講習を受けます。日本語のスキルアップの他にも、日本で生活するために必要な知識やマナー、文化についても学び、実習生が入国後に日本での生活に慣れるように事前に指導しています。

入国後、組合での講習をし更なるスキルアップを目指す

入国後、更なるスキルアップを目指し講習を受けます。現地での講習の成果を確認し、実習生の弱点を強化します。ここでは、更なる日本語のスキルアップはもちろんですが、実際に日本の環境で生活をしながら、火災訓練、労務講習(労務士による労働法や入管法)の講習も受けます。入国前と入国後では、学ぶ環境が変わるため、しっかりとしたサポート体制は必要不可欠です。当組合は、入国後もしっかりとした日本語教育を徹底しています。

通訳の方が在籍

外国人技能実習生を受け入れるにあたって、母国語の話せるスタッフが在籍することで双方の文化や考え方の違いをしっかり理解し、柔軟に対応できます。実習生の悩みや不安に親身になって相談を乗ったり、フォローをすることはとても大切なことです。当組合は、実習生が心身ともに安心できるようサポートします。

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ごあいさつ

建設業の会社でどこの会社も人材不足の問題に直面しています。この問題を解決するために、当組合は先進国の技能・技術・知識を習得し、自国に貢献したいとする諸外国の若者たちを受け入れる「外国人技能実習制度」の導入を通して、建設業界の皆様に貢献できるものと確信しております。